お問い合わせこちら

• とても楽しい研修でした。
  マジシャンの方はマジックのプロであると共に、話し手のプロでもあるのだと改めて認識致しました。授業でも明日から使える非常に価値のあるテクニックをご教授頂き、非常に参考になりました。

  

• 生徒の前に立って話す時、あまり上手く話せずモチベーションも下がっていました。ですが、今回学んだテクニックを使って挑戦してみようと意欲が湧きました。

  

• マジシャンと教員の共通の視点でのポイントやアドバイスを、長年の経験談(特に失敗談)をもとに的確かつ分かりやすくユーモアも織り交ぜながら、とてもあっという間で楽しく為になる内容でとっても最高でした。

  

• 7つのポイントを実際に取り入れたプレゼンテーションを展開してくださったので、座学としての知識を得るだけでなく、見て実感できることは大きいと思います。こんなに記憶にも心にも残るのは、やはり伝え方なのだと体感できました。

  

• 同じ教員から経験談を聞くと、心にグサッときて重く感じてしまうことがあるが、マジックという異業種であることで、良い意味で自分に重ねすぎず、スッと話が入ってきて、研修の時間を楽しむことが できました。

  

• マジシャンと教師の目的が同じだなんて考えたこともなかったので、一番最初から新たな気づきを得られました。テクニックから人としての在り方まで、スッと入ってきて、全てが勉強になりました。

  

• 

  

  壇上に立った時、生徒全員が自分を見てくれているなんてことは稀です。自分を見ていない生徒たち全員を振り向かせるには、ステージから観客の視線を集めるマジシャンのあるテクニックが役立ちます。実演を交えて体験していただきます。

  

• 

  

  マジックのトリックは「自分だけが知っている」という優越感を生み出します。観客は知らないからこそ、驚いて楽しんでくれます。しかし相手が知らないことを自分は知っているという優越感が少しでも相手に伝わると、誰も楽しんでくれません。授業も同じです。

  

• 

  

  集中力が切れた観客はある行動をします。その行動が見えたら、マジシャンが必ずすることがあります。場数を踏めば、観客の集中力を切らすことのないステージ構成が見えてきます。

  

• 

  

  自分は知っているということをどうしても言いたい人というのはマジックショーでもいます。場を荒らされないためにどのように対応すればよいかを経験豊富なマジシャンの実体験からお伝えします。

  

• 

  

  マジックショーにおいて、最初のつかみは本当に重要です。そのため、客層・客席レイアウト・天気まで気にしてオープニングに挑みますが、失敗することはあります。最初の失敗を引きずらずに、そのショーのラスト、そして2回目のショーを成功させるリカバリー方法があります。

  

Mr.マリックがプロデュースする
次世代マジシャンユニット。
年間150公演以上を行う彼らが身につけた人を
振り向かせる秘訣＆マジシャンが
人を操るトリックを明かします。

• 

  三志郎

  詳細を見る

  1984年生まれ、沖縄県出身。マジシャンとビデオグラファー両方の知識と技術を活かし、マジック関連番組の映像監修や、ドラマ・映画におけるマジックシーンの演技指導を数多く務める。
  また、マジックの手法を用いた商品PR映像も得意とし、演出にマジックの驚きをプラスした作品も多い。 日本で唯一、マジックのプランニングから撮影・編集までを自身で手掛けるクリエイターとして、新たな作品を創り続けている。
  ステージでのパフォーマンスに特化し、豪華客船でのクルーズショーやコーポレートショーを中心に活動。2013年からNHK Eテレの人気番組「ニャンちゅうワールド放送局」にて、子どもが簡単に出来るマジックを教えるコーナー「さんしろうのスマイルイリュージョン」を担当。人気コーナーとなり、番組終了まで5年間レギュラー出演を務めた。
  プランニングの技術を生かし、マジックを用いたアーティストのライブ演出も多く手がける。 近年は「マジックがもたらす錯覚」をテーマにした講演も多く行う。

  • ■ 主なテレビ出演

    フジテレビ「今夜はナゾトレ」、NHK Eテレ「ニャンちゅうワールド放送局」、NHK総合「マジックバトル」シリーズ、BS日テレ「次世代マジシャン神業列伝」シリーズ、BS朝日「スーパー４Kマジック」他多数

  • ■ マジックコンサルタント

    松任谷由実ライブツアー 2016-2017、東京女子流プレミアムライブ、オリンパス「THE ICE2010」、 TBS「明智小五郎対怪人二十面相」「笑いの日」、テレビ朝日「新・科捜研の女」

  • ■ STAGE/DINNER SHOW

    にっぽん丸・クルーズショー、綾小路きみまろライブツアー、マッスルミュージカル、ホテルニューオータニ、子ども向けワークショップ、ほか多数

• 

  YOURI

  詳細を見る

  2017年「FISM ASIA」クロースアップ部門 日本代表。
  1997年生まれ。クォーター（父：スロベニア共和国と日本とのハーフ　母：日本人）５歳の頃からマジックをはじめ、中学生の頃から本格的に学び始める。
  2013年、マジックコンテスト（松旭斎天一没後100年記念世界大会）にて優秀演技賞受賞を皮切りに国内外のショーやテレビでマジシャンとして活躍。
  近年は俳優としても活躍の場を広げ、舞台「『ギア-GEAR-』 East Version」等にも出演。

  • ■ 主なメディア出演

    NHK Eテレ「Rの法則」、NHK総合「マジックバトル」シリーズ、日テレ「爆笑まとめ」（マジック指導）「超問クイズ」「グローバルスター」、フジテレビ「ストロベリーナイト・サーガ」マジック指導、テレビ朝日「鉄道捜査官シリーズ」警官役、BS朝日「スーパー４Kマジック、 BS日テレ「次世代マジシャンGP」、dtv 「キスマイどきどきーん！」、ボルダリング世界大会リポーター、舞台「あんたそんなんじゃ売れないわよ」主役、舞台『ギア-GEAR-』East Version

  • ■ マジック受賞歴

    2013年

    松旭斎天一没後100年記念世界大会　天一祭　マジックコンテスト優秀演技賞受賞
    アメリカSAMコンベンション
    「The William Andrews Mystic Craig Award for Professional Promise」受賞（日本人初）
    マジック界のオリンピック「FISM ASIA」クロースアップ部門日本代表

    2014年

    NPO法人JCMA（日本クロースアップマジシャンズ協会）主催「チャレンジャーズライブ」
    史上初の連続７回金賞受賞

    2015年

    韓国最大のクロースアップマジックコンテスト「リカード・メイン」優勝

    2017年

    マジック界のオリンピック「FISM ASIA」クロースアップ部門日本代表

  • ■ STAGE/DINNER SHOW

    米国マジックキャッスル（当時日本人最年少）、Mr.マリック「超解体新ショー」、BS朝日「スーパー４KマジックSHOW」、にっぽん丸マジッククルーズ、ジャパネットクルーズ、帝国ホテル新春マジックショー、子ども向けマジックショー、ほか多数

• 

  TAKUYA

  詳細を見る

  1991年生まれ、岐阜県出身。
  ルービックキューブマジックのトップクラスで、発祥の国であるハンガリー大使館より出演依頼がくるほど。BS日テレのMr.マリック主催のマジックコンテスト番組、次世代マジシャンGP優勝者（2021年）。

  • ■ 主なメディア出演

    NHK総合「マジックバトル」シリーズ、日テレ「ヒルナンデス」、TBS「モニタリング」、フジテレビ「バイキング」、テレビ朝日「ハナタカ優越館」、BS朝日「スーパー４Kマジック」、BS日テレ「次世代マジシャン列伝」「次世代マジシャンGP」優勝

  • ■ マジック受賞歴

    2014年

    JCMAチャレンジャーズライブ名古屋ピープルチョイス１位

    2015年

    JCMAチャレンジャーズライブ東京　２位

  • ■ STAGE/DINNER SHOW

    Mr.マリック「超解体新ショー」、BS朝日「スーパー４KマジックSHOW」、にっぽん丸マジッククルーズ、ジャパネットクルーズ、帝国ホテル新春マジックショー、ほか各企業パーティ多数

お問い合わせこちら